ルイヴィトン「歴史」と日本の「LOUIS VUITTON」
ルイ・ヴィトン(Louis VUITTON)の元祖は靴店となります。そのルイビトンの開業は1854年で、パリで世界初の旅行靴店でした。そして1896年に、2代目のジョルジョ・ヴィトンによって独特の模様柄が考案されました。おなじみの、「L」と「V」と「花」と「星」を組み合わせた模様で、世界ではじめての「モノグラム柄」となりました。この模様にした理由は、この世にコピー商品が出回るのを防ぐためだったそうです。
この気品ある「モノグラム」柄は、その当時の王侯貴族や上流社会の人達を魅了したのはいうまでもありません。
ルイビトンといえば、「バッグ」をはじめ、「財布」「キーケース」「時計」「手帳」「ベルト」など、ファッション・アイテムとしてのイメージが強かったですが、1998年からはファッションの世界である「モード」に参入するようになりました。デザイナーにマーク・ジェイコブスを迎え現代に到っていますが、初コレクションからかなり大好評を博しました。
このファッションとコレクションの融合は、ルイヴィトンならではの演出がされるようになり、今までにない服とアクセサリーの在り方を提案できるようになりました。
さて、日本のルイ・ヴィトン(VUITTON)は、2002年9月1日に東京の表参道に「ルイ・ヴィトン表参道ビル」が建設されました。この「ルイ・ヴィトン表参道ビル」は、ルイ・ヴィトンの店舗としては世界最大級のお店になるそうです。建築家の青木淳氏の設計で、ルイ・ヴィトンの歴史を物語る「トランク」を積み上げたイメージがとても象徴的なデザインになっています。
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